WebSig1日学校2013 終了報告・フォローアップページ

WebSig24/7サイトにて、WebSig1日学校レポートを公開しております。

実行委員長 和田 嘉弘 終了報告

今年は、生憎の雨でしたが、多くの方々にご参加いただくことができました。
アンケートを拝見させていただいたところ、満足いただけた方が多く、運営メンバーもほっとしています。
改めてありがとうございます。

開校からしつこく話させて頂いた、WebSig1日学校のコンセプトである「TIPSではなく、長く使えるモノの見方、考え方」、今回のキーワード「Re-design:あたりまえになったWebを考えなおす」の気づきはあったでしょうか。
皆さまの感想をぜひお待ちしています。(書いて頂けたらぜひハッシュタグ#websig1dsにてお知らせください)

本終了報告ページでは当日の資料公開、先生からのひとこと、アンケート集計結果などをご紹介していきます。
もう暫くお付き合いくださいませ。

ご参加頂いた皆さま、ご多忙の中登壇頂いた先生方、スポンサーの皆さま、多くのボランティアスタッフの皆さま、運営メンバーの皆さんありがとうございました。

当日の様子


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共通授業(全コース共通) / 楠 正憲(くすのきまさのり)

今回はじめてWebSigに登壇させていただき、共通授業でWebの歴史について振り返りました。普段こういったテーマで講演する機会は普段ないこともあり、わたし自身プレゼンテーションを準備する過程で「あたりまえになったウェブを考えなおす」プロセスを踏んだ中で様々な気づきもありました。

お話しさせていただいた通りWWWそのものの歴史は約四半世紀ですが、ハイパーテキストをはじめとした要素技術は数十年かけて醸成されてきました。こういった知識が直接的にお仕事で役立つ機会は限られますが、かつて時間をかけて技術が社会に影響を与えた過程を知ることを通じて、これから世の中にインパクトを与える技術に気付き、時代の変革に寄与する機会をみつける契機となれば幸いです。

受託の未来コース / 後藤 和貴(ごとうかずたか)

1日学校、初めてのスタイルでやや緊張気味でしたが登校(?)して体育館に入った瞬間、急に懐かしさに襲われ、一気に緊張はなくなりました。

今回は受託の未来コースでウェブ制作からクラウドサービスまで、受託開発業界の中でどういう立ち位置・ワーキングスタイル・考え方を持つのが望ましいか、私の経歴を材料に整理してみました。個人的にはこれまでのキャリアを振り返る良い機会になったと共に、今後の道しるべにもなるような形になり、講義の内容のほとんどは自分に言い聞かせているようなものでしたw

それでも皆さん熱心に聞いて頂いて、多くの方々とは全く違うキャリアだったろうと思いますが、皆さんが業界の中でこれからも働いていく上で必要なエッセンスを少しでも感じ取っていただけたらうれしいです。

強い変化がある業界の中で、自分で考えて、必要な武器を身につけ、最適な仲間と戦うスタイルで、ぜひ楽しみながらシゴトをしていってください。必要なときはいっしょに戦いましょう!それではまた。

20131005 WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤先生 from websig

受託の未来コース / 長谷川 恭久(はせがわやすひさ)

廃校リノベーションといういつも味合わない空間で、いつもの違う距離で Web の未来を語り合えるのが WebSig 1日学校の魅力。日常にはない体験だからこそ、ちょっと背伸びした話も意外と馴染むのかなと思っています。

トレンドに振り回されず、Web ならではのデザインの価値を養うには何をしたらいいのか … そのヒントを講義で紹介しました。講義の内容を何かしらのかたちで日々の仕事に活かしていただければ、講師として幸いだと思っていますが、本当のメッセージはスライドにも書かれている「あなたにとっての Web はなにか?」を問い、実践することだと思っています。それはもしかすると、講義の内容とまったく違うかもしれませんが、それで良いわけです。

もう、Web は他の媒体の模擬をしてデザインすれば良いという時代は終わりました。そんな今、あなたが考える Web の魅力がデザインする上で重要な位置づけになるはずです。信じていることを伝えること、それを体現することはとても難しいです。私も日々模索と失敗を繰り返しているわけですが、一緒に Web の流れを楽しんでいきましょう。

20131005 WebSig1日学校2013_受託の未来コース_長谷川 恭久先生 from websig

受託の未来コース / 西村 真里子(にしむらまりこ)

「変化を楽しむ、変化を利用する。」

ビジネスの進め方も消費者動向も変化しているエキサイティングな時代だと思います。

講演の最後に上記述べさせて頂いた通り、変化をチャンスととらえて自分たちのやりたい事を突き進めて行こうぜ!というメッセージをバスキュールの事例を交えてお伝えできたかな、と思っております。

でっかくかまして行きましょう! Re-design yourself !

サービスデザインの未来コース / 大元 隆志(おおもとたかし)

最先端で活躍するエンジニア向けに、講師が務まるだろうか。そんな不安の中で引き受けたWebSig1日学校。私がやろうと決めた一言は「流行を追いかけるのではなく、普遍的なものを考える1日にしたい」という言葉でした。

「話題性より、本質を見極め、伝えたい」というのが私が文章を書くモチベーションであったため、イベントの趣旨が一致していたため快諾させて頂きました。

私が頂いたお題はスマートフォンの普及で「当たり前になったウェブ」の「価値再考」。
長年通信キャリアのインフラに携わっていると、その変化は本当に感じます。利用者にとってそもそも「ウェブ」とはどのように見えているのだろう。昔はIEがあり、その向うにウェブを意識することはあっても、今はもう「ウェブ」といえば「アプリ」と思われているかもしれませんし、「ウェブ自体」一般の人は意識しないのではないかと思います。「当たり前になったウェブ」とは、ウェブが風景の一部となったということかもしれません。

そんな「風景」となったウェブを真剣に語り合える場はとても刺激的でした。場所が学校ということが影響しているのか、参加された皆さんの意識が高いのか、質疑応答や、議論が活発で、講師としても非常にやりがいのある1日でした。

またみなさんと共に「未来を考える」時を楽しみにしております。

20131005 WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_大元先生 from websig

サービスデザインの未来コース / 中村 仁(なかむらひとし)

まさか、小学校の理科室で私が授業をやる日が来るとは思いもしませんでした。
こんなことなら、白衣を用意しておけば良かった…

私の授業では、トレタという新サービスのお披露目をしながら、その開発の過程で学んだことや気づきをお話しさせていただきました。一つ一つは小さな気づきかもしれませんが、その全ては「新しいウェブの当たり前」が生まれつつあるという、とてもとても大きな潮流に繋がっているのだと感じています。

コンシューマーサービスの競争がスマホの普及でリセットされたように、これからのBtoBの世界も、大きなリセットの時代を迎えているのではないでしょうか。

これからの業務系ツールには、かつてないほど大きな可能性とマーケットが広がっています。参加したみなさんが、私たちのワクワクを少しでも感じ取っていただけたなら、こんな幸せなことはありません。

みんなで新しい世界を作りましょう!

20131005 WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村先生 from websig

サービスデザインの未来コース / 川鍋 一朗(かわなべいちろう)

WebSigって何?しかも八王子?遠いなぁ、、、と思いつつようやく辿り着いたのは一見すると夜には来たくない感じの廃校。いぶかしげに中に入ると、、、そこは異空間でした。お茶の水のデジタルハリウッドがそのまま移動してきた様なステキな空間で、射的あり、駄菓子屋あり、出店ありの楽しいイベントがオンパレード。

さて、遊んではいられぬと、自分の担当の教室に入ると、約30名位の生徒達(?)が待っていてくれました。「サービスデザインの未来」というテーマだったのですが、私の答えは、(1)課題第一、技術第二。ウェブ/スマホで何をしようかでなく、課題を解決する為にウェブ/スマホをどう使うか。(2)アクション9:議論1。議論していた事は、アクションをとれば答えがでる。(3)近道は ベンチャー x  老舗。

生徒さん達の熱心さにこちらも気合いの入った60分はあっという間に過ぎ去り、心地よい疲労感とともに帰途につきました。不思議な八王子で時間を共有したWebSig生徒さん達から、その後もFBで友達申請を頂いています。素敵な1日を演出して下さった実行委員の皆様に感謝!

20131005 WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋先生 from websig

個別授業 / 谷口 正人(たにぐちまさと)

お笑い系の広告企画の話を、真剣に聞いてもらってありがとうございました。色々と話しましたが、ネットはまだまだ黎明期なので、これから広告とコンテンツの良い関係を作ることで、もっと面白い事ができると思っています。

黎明期のテレビも映画業界から「電気紙芝居」とバカにされながら、広告をうまく取り込んで強いメディアになりました。

制作するものが、ウェブサイトからウェブコンテンツにシフトしつつある今、ウェブコンテンツを作れる人材は足りていません。また、ウェブコンテンツの最適なフォーマットもまだはっきりしません。ネットでもっとも未開拓なこの分野は、同時に最もチャンスな領域なので、1人でも多く関心をもってもらえればと願っています。

20131005 WebSig1日学校2013_個別授業_谷口先生 from websig

個別授業 / 和田 裕介(わだゆうすけ)

テーマに「あたりまえ」という言葉が入っていたので「あたりまえに使っている【あたりまえ】ってなんだろうな?」と考えるよいキッカケになりました。今回講師としてお呼ばれしたわけですが、授業内容を構成するにあたって、こちらが勉強になる点がたくさんあったのです。この場をお借りして運営の方々、生徒として参加していただいた方々にありがとう!と申し上げます。

中でも興味深かったのは、現在のITやWebのあたりまえは単に発展したテクノロジーだけで成り立っているのではなく、それらがうまくデザインされ我々の生活の中に入りこんだ結果であること。そこには受け入れる側である個々人の倫理と集団としての文化的側面の変化があるな、と思い自らの体験談と共に話させてもらいました。未来を妄想すること、そして、現実解として半歩先くらいを見据えて実行に移すのが今求められてることだと思います。

1日【学校】ってことで小学校の教室で授業を出来て楽しかったです。とりわけチョークで板書する【プレイ】をしてみたかったので個人的にはそれが叶えられて嬉しかったですね!またどこかのイベント、もしくは、来年のWebSigでお会いしましょう。チャオ★

20131005 WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生 from websig

個別授業 / 佐藤 洋介(さとうようすけ)

始めお話を頂いたとき、普段、現場でいわゆるデザイナーの僕が、
「スマホの未来」について語るには、とても壮大なテーマを頂いてしまったという印象でした。

Amebaのクリエイティブディレクターとして、
現場レベルのノウハウはあると自負しておりましたが、
「進化し続けるスマホをどう捉えるか」「この先をどう見据えるか」など、
この先のスマホサービスのあり方について、真剣に向き合う良い機会となりました。

講義でも紹介させて頂きましたが、
「コミュニケーションの根底は変わらないこと」「使うのは人間であるということ」を
我々デザイナーは、この先特に意識しなくては行けません。

その時代の人間に合わせたデバイスの進化。
人間の生活を180度変えてしまう可能性。
そんな未来を僕自身も意識して、モノづくりを楽しんでいきたいなと思います。

受講頂いた皆様、本当にありがとうございました!

20131005 WebSig1日学校2013_個別授業_佐藤 洋介先生 from websig

個別授業 / 長谷川 敦士(はせがわあつし)

こんにちは、今年初めて参加させていただきましたが、いろいろな方が参加されていて面白かったです。

話したいと思っていた内容からちょっと脱線してしまいましたが、Webデザイナーとデザインの新しい可能性については話せたと思っています。
もっとインタラクティブな場にできればよかったと思う反省もありますが、議論のきっかけとしてお役に立てたとしたらうれしいです。

あの場ではっきりと言っていなかったなとあとで思ったのは、せっかくWebデザインに携わっているのであれば、自分のやることを限定しないでおいたほうがよいよ、ということです。

これだけ混沌の時期にある業界にせっかくいるのですから、毎年くらいのタイミングでやることを変えるとよいと思います。
これは比喩的な意味ではなく、デザイナーをやってディレクターをやってとか、対象とする分野を変えるとか、いろいろできると思います。
まあ、毎年は忙しすぎるとしても、3年周期くらいでは考えてよいと思います。

対象とする分野を変えることで、使う頭も変わりますし、プロとしてやっていくために情報収集もまとめてやらねばなりませんし、なんにせよ、視野が変わることで自分のこれまでの資産をより活かせるようになります。
ならなかったとしたら、資産の蓄積方法が間違っていたということなので、それはそれで勉強になります。

僕自身もコロコロと専門を変えてきていますが、いいことずくめですので、おすすめします。

20131005 WebSig1日学校2013_個別授業_長谷川 敦士先生 from websig

個別授業 / 荒井 尚英(あらいなおひで)

学校(会場)に着いた時、「あぁ、今年も帰ってきたな」って感じがしました。
WebSig1日学校は当初から先生側として参加させていただいて、スタッフの皆さんの多大な努力労力で今年も開催か、と熱い思いになるわけです。

私はweb業界を離れて久しく、かなり多くの時間を海外で過ごす仕事をしていますが、web業界も日本も外から見るとそれまでには見えなかった事が色々と見えてくるものです。

グローバル化だなんだで、どんな影響あるんだっけ?とか、どうするのがセンスいいんだっけ?という疑問もあり、今年のテーマの「Re-design:あたりまえになったWebを考えなおす」の中でも、職能や働き方の観点から“Re-design”を考えてみよう、という話をしました。

webだけではなく、色々な分野領域で“あたりまえ”と思っている事を再考(Re-design)するってのがとても時代の香りですね。日本を、世界を変えるより、先ずは自分そのものをRe-designする方が余程実践的です。

スタッフのみなさん、今年も大変お疲れさまでした。
参加生徒のみなさんもまたお会いしましょう!

個別授業 / 神原 弥生子(かんばらみなこ)

WebSigの活動はずっと気になっていたのですが、今回、やっとWebSig1日学校に参加させていただくことができました!ご縁をいただいたことに、心から感謝しております。

ネットPRについてお話をさせていただくのは久しぶりだったのですが、ちょうど起業から20年というタイミングでもあったので、私自身のネットPRへの想いや、ネットPRの“あたりまえ”を再確認する機会にもなりました。
ご参加頂いた方の、なにかのお役に立てれば幸いです。

また、登壇の依頼から、プレゼン内容の詰め、そして当日の運営まで、ほんとうに運営の方々の想いの深さをいたるところで感じるイベントでした。
すばらし時間をご一緒させていただき、ほんとうにありがとうござました!

20131005 WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生 from websig

ワークショップ / 株式会社人狼

テレビ・ラジオなどでも取り上げられ、今年は全国的な人狼ブームとなり、色々な方に人狼の楽しさを広めることができました。
しかし、まだまだ「やりたいけど機会がない」「興味あるけど難しそう」という方は多くいると思います。

今回、WebSig1日学校では人狼未経験者の方が気軽に参加できるワークショップの場を設けていただき、多くの方に人狼ゲームを楽しんでいただけたかと思います。

ありがとうございました!

ワークショップ / 佐藤 好彦(さとうよしひこ)

ワークショップの存在意義のひとつとして、 「感じることは、学ぶことよりも何倍も価値がある」 ということがいわれますが、 今回、このワークショップを行なってみて、 参加していただいた方々の表情を見て、 物事を伝える方法というのは もっともっと多様で、 工夫の余地があるということを 強く印象づけられました。 伝えることを仕事としているはずの自分自身を 反省する機会にもなりました。

ワークショップが、楽しく、盛り上がりましたのも、 参加してくださったみなさんが、 柔軟な感性と、大人の遊び心をもった 素晴らしい方々だったからだと思います。 そんな方々と出会えたことを幸せに思っています。 ありがとうございました。

WebSig1日博 / COLORCODE VJ

目の前でCOLORCODE VJを触って、楽しんでいただくのは、開発者冥利につきる瞬間でした。「どんな言語で作っているんですか?」とと言う質問が多かったのはさすがWebSigだと思いました。こんなものばかり作っている我々と一緒に仕事をしたいと言う方、いつでも連絡ください!

WebSig1日博 / 専修大学 渡辺ゼミナール

今回のWebSig1日学校では、展示の部をさせていただきました。

ソーシャルメディアやIT関連に精通している方々の前で私たち学生の活動を報告するのはとても緊張しましたが、多くの方々のお話ができ、出展者という立場ながらとてもいい刺激を受けることができました。

さらに発表を通じて、webが私たちの生活においてきってもきれない関係であることを実感しました。

最初は不安もありましたが、見学に来てくれた方々皆さんが親身に話を聞いてくださり、私たちとは違った目線から具体的なアドバイスしてくれました。

とても有意義な時間を過ごすことができました。

このような機会を与えてくださり、ゼミ生一同大変感謝しております。

本当にありがとうございました。

WebSig1日博 / HappyPrinters原宿

出展させてもらって参加者の人とゆっくり話をさせていただくことができました。お客さん参加型の店舗型印刷工場は他にまだ見当たらないので、一般の人には少しハードルが高い印象があるみたいですが、WebSigに来ていただいた方は感度が高い人が多く、喜んでいただける事が多くてとても嬉しかったです。

印刷業はネット通販全盛のように見えますが、WEB通販しているのはほんの一握りで、その他大多数の印刷業は未だアナログなオペレーションの会社がほとんどです。
世界ではWebとマッシュアップされた新しい形のプリントサービスがどんどんできてきています。Webと印刷がもっと仲良くなると面白い仕事ができてくるような気がしています。

是非皆さんお店にも遊びに来てください。

WebSig1日博 / ShopCard.me

iOSアプリ「ShopCard.me」のブースにお越しいただいたみなさま、ありがとうございました!
ブースにお越しいただいた方の多くは「ShopCard.meは飲食店のショップリストを作るアプリ」と思っていたようですが、実際にデモンストレーションを見て「こういう風にも使えるのか」と驚かれていたのが印象的でした。

ShopCard.meは、病院やネイルサロン、公園や東京タワーなどのランドマークなどなんでも「気になるスポットをストック」していくことで、生活にとても身近なツールなんだなぁとすぐに実感していただけるのではないかなと思います。
ShopCard.meでいろいろなスポットの「自分のためのストック」を作って、たくさんの方にストック生活を楽しんでもらえますように。

iPhone、iPadをお使いの方でまだダウンロードされていない方はぜひこちらからどうぞ!

http://www.shopcard.me

WebSig1日博 / BASE

出展してくださったBASEのネットショップ様からのコメントを頂戴しております。

Crea

BASEでいろいろ工夫をされてがんばっていらっしゃる皆様とご一緒できて、net shopの在り方などをお話でき、とてもためになる、楽しい出店でした。
ありがとうございました

ANAM

レザーファッションブランドのANAM(エイナム)です。
ANAMでは本物のレザーにこだわり、個性的でユニークなアイテムを、一つ一つ手作業で作っています。
ハンドメイドだからこそできる、どこか毒っ気のあるモチーフをメインに、ファッショナブルでありながらも実用的な商品を取り揃えています。
ここにしかない商品とのトキメク出会いをご提供します。

煙管や一期一会

出店されていた他のお店などでは結構手にとって売れているお店もありました。
BASEさんを含めたネットショップの
・簡単に
・ローコストで
・たくさんの人に
という長所にプラスして今回のように直接お客さんに見て触れてもらうと
・商品を直接見た、触れた感動がある
・人と人も直接会うと自然に信頼が生まれる
・なぜ買わないのか?なぜ買いたいのか?という取引につながるまでの途中経過や理由がわかる
などがわかりました。
ネット+直接のコミュニケーションでさらに新しい、力のあるお店になる気がしました。

Shiro Kobo Shop

ネットショップでは伝えることが出来ない質感・音色・香りを感じていただくことができ、とても充実した時間が過ごせました。
お客様からの貴重なご意見を今後に活かし、より良いショップづくりが出来ればと思います。

COLLO

オンラインショップから実店舗へ、画面上の商品から実際にお客様の目や手に触れて頂ける品物へ。実店舗をもたない私にとって、お客様のリアルな反応を目の前で見ることができる、大変貴重な機会となりました。また、他ショップのオーナー様との交流にも大変刺激を受け、充実した一日となりました。WebSigの皆様、BASEの皆様、貴重な場をご提供頂きありがとうございました。

ネットショップ作成が今までで1番簡単に!BASE

BGM作成

今回、VJアプリの音、懇親会でのBGMを担当させていただきました。 昨年は現地で授業を受けさせていただきましたが、今回はこのような形で参加出来たので良かったです。 以下のリンクで私のDJ MIXが聴けますので、作業のお供にでもしていただければと思います。

https://soundcloud.com/foliday
https://soundcloud.com/forever3am

先生・出店者の方のブログ

minako’s blog | 20年を振り返りかえって

しゅがーのブログ | WebSigな日

COLLO log | WebSig出展してきました!

南相馬ITコンソーシアム 但野さん

ご参加頂いた皆様

yuyuge Blog | 「WebSig1日学校2013 ~未来のあなたとWebを変える1日~」にいってきました。

WebSig1日学校2013を終えて – staff雑記

モデレータブログ

空気は“創る”もの――WebSig1日学校2013を終えて。舞台裏のこと。自分のこと。 | 馮富久のブログ – Tomihisa Fuon’s Blog

WebSig1日学校2013を終えて – staff雑記

togetter

WebSig1日学校2013のハッシュタグ「#websig1ds」宛に沢山のツイート頂きました。Twitterをまとめました。臨場感あふれる内容です。ぜひ、ご覧下さい。